何かを「体験」しに、この世にきてる

ビリーフ、思い込み、価値観、観念

ちょっと付け足しておくね

そもそもの話だけれど
向いてる、向いてないなんて、
基本的には無い nothing

なぜなら、あなたが
興味を持ったものであれば、
確実に向いているんです

大事なことなのでもう一度言う

あなたが
興味を持ったものであれば、
確実に向いてます

それは、あなたの潜在意識の
センサーに引っかかった
ということだから

例えば、バイクに乗る女性をみて
かっこいいなー、私も乗ってみたい
と思う人と

危ないなー、
身体を危険にさらしてまで
やるもんとは思えないね
と思う人がいる

前者は向いてるし
後者は向いていない
ですよね

マラソンに挑戦したい
山登りやってみたい
ギターが弾けるようになりたい
子どもの服を作ってみたい
絵本の読み聞かせをやってみたい

何だっていいんですが
やってみたい、と思う人と
やりたくない、と思う人がいる

お金を払ってでも
やりたいと思う人と

お金をもらっても
やりたくないという人がいる

どっちでもいい、という人も
いるかも知れないけど

興味がないという点で
やりたくないと一緒でいい

つまり、
それに興味を持つ人って
全人口比からすると、
ほんの一部なんですよ

だから、
そこに興味を持った時点で
確実に向いてるんです

そして、これが大事なこと

それで、
稼ごうとか
元取ろうとか
資格が手に入るとか
すごいって思われるとか

利益やメリットを考えてはいけない

これを考え始めると
純粋な興味関心では、なくなってしまう

大体、伺っていると
これを考え始めて

本当に好きなのかなぁ?
向いてるのかなぁ?
と悩み始めてしまっている

そして個人的に
もうひとつ大事だと感じていることは

自分に、経験させてあげる
を目的にする、ということ

小さな「やってみたい」を
自分で叶え続けてあげることが
必要なケースもあったり

例えば、体験教室でもいい
やってみると案外、満足してしまう
というケースもある

ここで大事なのは
「経験」をたくさん
自分にやらせてあげよう
という視点だと思ってる

必ず、あなたは
なにかの経験・体験をしに
この地球にきているはずだから

やってみたい、と感じるのは
ワクワクセンサーとも言われるけど
潜在意識からのお誘いみたいなもの

潜在意識は、
想像もしない方面からヒントをくれる

興味があるな、と
受け取ったサインを逃さずに、

「体験」するという
肉体が伴わなければ
経験できない贅沢を

あなた自身に許可してあげて欲しい

そして、それでもなお
踏み出せないな、と思うなら
それは、ビリーフが
なんらかの制限を
かけている可能性がある

もし、必要そうだと思ったなら
セッション受けに来てね

コメント

  1. […] […]

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