そろそろ、主役交代しちゃっていいですよ~

ビリーフ、思い込み、価値観、観念

ここ最近のセッション「主役交代」というお題が多いです
(似た話、どこかで書いたかもしれないんだけど、メルマガ、LINE、フォローアップとブログ、どこに書いたか自分で分からなくなっています、すみません)

いままで、上の人や、組織や、システムや、政治や..なんやかんや、ようするに「御上」の言うなりになって奴隷として耐えて頑張ってきた方々が、反旗を翻している、そんな感じです

うん、方々と言ってはいるけど、それは「内なる方々」ね
私たちは、自分の内側に複数の人格(サブ・パーソナリティとも言われる)を持っている

例えば、大勢の前でスピーチをする自分と、家族と自宅で過ごしている自分は、通常違う性格・性質をしていると思う 好きな人の前に居る時と、一人でいるときだって、違うと思う

例えば、会社員のような仕事をしているならば、勤勉でしっかりした大人としての態度で仕事をしているだろうし、週末に友達と過ごしているなら、リラックスして温かな人としてその場にいるだろう

そんな風に私たちは、仕事をしているとき、友人と一緒の時、夫や妻と一緒の時、子供の前で、また父母や親せきの間で..など、その場にふさわしいであろう複数の顔を使い分けて生活している
それはしごく当たり前で、誰でもやっていること、かもしれない

それらのサブパーソナリティが、てんでばらばらに、全然逆の思考回路や認知、行動パターンを持っていたとしたら、どうなるだろう?大変そうだよね?そうなんだよ大変なんだよー
しかしながら、拮抗するような思考を内在している人は案外多いものなのです

例えば、進みたいのに進めない、やりたいのにやれない、など対立する考えで、どうしていいかわからなくなる、なんていうことがあります
そういう時には、進みたいという人格と、進みたくないという人格が、ふたり自分の内側に居るっていうこと

最近、よく伺うのは、
「もう俺ばっか我慢ばかりしてムリ!」という人格と、
「文句言ってないで、きちんとやんなさいよ!」という人格の対立、というパターン

これも、時代の流れ的な感じなのかもしれないけど、やりたくないことを我慢しながら、押し付けられた仕事をやって、耐えて忍んでここまで頑張ってきた方々が、いよいよ、もう嫌だ!うんざりだ!と言い始めたわけなんです よかったよ

それは、人生の主導権を取り戻す過程でもあって、弱く力のない存在だった小さな私が、内なる支配者に対し、あなたがいなくても私一人でやっていける!と三行半を突きつけたという意味を持つ、ここが「主役交代」なんですね

そして同時に、その今まで耐え忍んできた方は、インナーチャイルドという言い方も出来るわけで、ようやく「この支配からの卒業、闘いからの卒業(by尾崎)」
子供時代を卒業して、晴れて精神的成人式を迎えた方も多かったわけです

子ども時代を卒業してようやく、自分の人生を自分でハンドリングできるようになる
舵を自分の手に戻して、自分の羅針盤で進んで行こう!

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